JAPANSecuritySummit 2022を開催します

急激な社会環境の変化の中、経済安全保障の観点からも国際標準に準拠したセキュリティ実装が求められています。ランサムウエアの攻撃の深刻さは拡大し、世界情勢が不安定になり、国内企業の多くが影響を受けています。

 それでも、⽇本の⾼品質な製品やサービスの確固たる国際競争⼒を保持させるべく、セキュリティブランドとしての made in Japanの確⽴させたいと考え、産官学の知⾒を集約・整理・提供する場として、JAPANSecuritySummitを今年も開催します。 

今年は、オンデマンドで開催

JAPANSecuritySummit 2022 今年はオンデマンド配信で開催します。
JAPANSecuritySummit は、昨年まで、リアル開催、オンライン配信での開催をしていました。
しかし、コロナ禍においても出社の機会が増え、特定の時間であると視聴が難しくなる、出来ることならば繰り返し聞いて確認したいといったご要望を多くいただいたことで、いつでも・どこでも・何回でも視聴が出来るようにオンデマンド配信方式を採用することとしました。
視聴期間は、10月24日(月)から11月6日(日)までです。
通勤時間、昼休み、ご帰宅後でも視聴は可能ですので、多くのセッションを視聴いただき、サイバーセキュリティ対策の一助としていただければと存じます。
視聴申し込みは、10月3日(月)よりを予定しております。

申込詳細は、こちらのページだけではなくメールマガジンでもご案内いたしますので是非、JAPANSecuritySummit Updateメールマガジンにご登録ください。⇒登録はこちら

オンデマンド配信とは?​
事前録画により、登録者は「いつでも」、「何度でも」ご視聴いただける配信方式​で、時間、場所の制約を受けずに、自分のペースで視聴可能

多くのテーマでセッションを展開。
多様化するサイバーセキュリティのソリューションを網羅するべく幅広いラインナップをお届けいたします。

JAPANSecuritySummit 2022の主テーマは『DX推進をセキュリティ面から再考』です。
多くの企業が取り組むデジタルトランスフォーメーションをサイバーセキュリティ面から支えることを目指しています。
個々のセッション(講演)テーマは、以下のように幅広いテーマで展開いたします。
「経済安全保障/サプライチェーンセキュリティ/トラストサービス/ゼロトラスト/メタバース/脆弱性管理/IoTガイドライン/テレワークセキュリティ/電子署名/耐量子暗号/スマートシティ」など
セッション・講演の内容詳細は、決定次第こちらのページでお伝えいたします。

セッションの視聴には参加登録が必要です

参加登録は10/3スタート!

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

共催団体

※スポンサー企業、共催団体に関しては準備が整い次第順次次掲載します。

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